ホリエモンこと堀江貴文さんも絶賛している、シャドーイングに特化した学習サービス「シャドテン」。シャドテンではシャドーイングに重要な教材選びや発音の添削サービスを利用でき、アプリひとつで効率的に学習できます。
7日間の無料トライアルを利用できるため、シャドーイングが初めての方でも安心して学習を始められます。
全サービスを7日間無料でお試しできる
ホリエモンが大絶賛!シャドーイング学習はシャドテン
シャドテンが選ばれる3つの理由!
提出した課題を英語のプロが添削
シャドーイングでは自己学習だけでなく、添削を受けて発音の間違いを修正することが重要です。シャドテンなら、英語のプロから良かった点と改善すべき点のフィードバックをもらえます。どの部分をどのように直せば良いかがわかるため、効率的に学習を進められます。
長期休暇も休みなしで24時間以内に回答
提出した課題は、24時間以内に添削結果が届きます。毎日同じ時間に課題を提出すれば、翌日には結果を確認できるため、学習を習慣化しやすいです。長期休暇や祝日でも24時間以内に添削結果を受け取れるため、毎日の学習リズムを崩しません。時間に余裕がある休暇中に始めたい方にもおすすめです。
個々のレベルに合わせた教材を提案
効率的なシャドーイングには、自分のレベルに適した教材選びが重要です。シャドテンの教材は、初心者向けの日常会話から上級者向けのビジネス英語まで1,000以上。サービス開始時のカウンセリングや定期的な診断テストで、適切な教材を提案してもらえます。教材選びの手間もないので、効率的に学習を進められます。
「シャドテン」のサービス情報
運営会社 | 株式会社プログリット |
対応機器 | スマートフォンのみ (パソコンでは利用不可) |
無料トライアル | 7日間 |
入会金 | 無料 |
サービス料金 | 21,780円(税込)/月(※1) |
解約 | サービス開始日から1か月ごとで可(※2) |
解約手数料・違約金 | なし |
シャドテンを初めて使う方なら、7日間の無料トライアルを利用できます。有料版の機能がすべて使えるため、しっかり使用感を確認してから始められます。無料トライアル期間中はいつでも解約可能で、サービス利用料や解約手数料は一切かかりません。
※1 iOSのApp内課金の場合は月額25,800円(税込)
※2 無料トライアル期間中はいつでも解約可
シャドテンの口コミ
ここではシャドテン利用者のリアルな口コミを集めました。良い口コミからイマイチな口コミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。
リスニングが上達する理由がわかってきた。4回同じ文章の発音を添削してもらうと、練習回数は40回。添削は非常に細かく、単語のみならず文章との繋がりもわかりやすく指摘してもらえる。
— ててて (@taxand_) July 29, 2024
『シャドテン』アプリで、3回目の音声提出を完了しました!
#シャドテン #シャドーイング #プログリット
シャドテンという英語のシャドーイング添削サービスを始めた。
— 花粉 (@UVHyjUR03hSPHl0) July 7, 2024
自分の英語を録音して聞いたり出来るので、発音下手だなとか実感出来たり。
名前のとおり添削により発音のポイントなどがわかるので、意識すべきポイントなどが明確。
ただ22K/月はちょっと高いな。 pic.twitter.com/V6B0WTSTGZ
気がつけば習慣化してるプログリットのシャドテン。シャドーイング・アドバイザーの皆さんの添削で、自分のクセに気づかせてもらえている。いい意味で聴く時にも喋る時にも影響が出てくる。継続面でも、改善面でも、誰かにみてもらえるメリットは計り知れないって思う。 pic.twitter.com/Zhd4enEgc4
— ブロウ|英語力の爆上げ物語 (@Bro_and_your_En) April 30, 2024
シャドテンの添削スピードめちゃくちゃ早い!二年前PROGRIT受けてた時よりもスピードアップしてる?
— さとし@英語語彙力強化中🐄 (@Satoshi_lan) March 18, 2024
これなら添削待ちで時間を浪費することもなさそう👍
添削も↓みたいに良い点と悪い点を簡潔にまとめてくれてるし、平日は自分の音声をチェックする時間取りづらいので助かる☺️#PROGRIT #シャドテン pic.twitter.com/jeKERVUEsU
会社の英語学習サポートの一環でシャドテンを開始
— やまざき | インサイドセールス × 外資IT SaaS (@Zakki10158896) November 4, 2023
自分ではうまくできているように思えていても添削結果を見ながら改めて録音した音声を聞くと、たしかに…、と他の人からレビューされて気づくことの大きさを再認識
全てスマホのアプリで完結するので隙間時間にサッとできるアクセスのしやすさが良い
シャドテンのよくある質問
ここではシャドテンのよくある質問を紹介します。利用を検討している方は参考にしてください。
どの英語レベルでも始められる?
シャドテンは、英語やシャドーイングが初めての方からTOEIC高スコアの方まで幅広く利用できます。丁寧なサポートで、初心者でも効率的に学習を進められます。シャドテンで利用できるサービスは以下のとおりです。
- 正しいシャドーイング方法を動画で解説
- 英語のプロが課題を添削
- 学習中に不明点があればLINEで質問
TOEICで高スコアの場合でも、ビジネス英語の聞き取りが難しい方も少なくありません。ネイティブスピードのスピーチもあるため、ハイレベルな方の学習にも向いています。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの4か国の音源を利用できるため、さまざまな英語に触れたい方にもおすすめです。
どんな教材がある?
ビジネス英会話から日常会話まで1,000以上の教材があり、レベルに合わせた学習ができます。最先端のビジネストピックや著名人のスピーチ、インタビューなどの取り扱いもあり、内容も豊富です。英語のレベルだけでなく好みに合わせた教材を選べるため、楽しく学習を進められます。
サービス利用開始時にはカウンセリングがあり、おすすめの教材を提案してもらえるため便利です。学習中にも定期的な診断テストがあるため、その時々のレベルに合わせた教材で学習できます。
リスニング以外も身に付く?
シャドテンで学習するシャドーイングは、基本的にはリスニング力を鍛えるための学習方法です。しかし、音源に合わせて発声練習をするため、発音やイントネーションの改善も期待できます。さまざまな音源に触れられるため、語彙力の増加や文法学習にもつながる部分はあります。ただし、語彙や文法は別途学習が必要です。
添削は1日に何回までできる?
課題の添削は、1日に1回まで提出できます。一方で、音源を聞くことや発音練習は何度でも可能です。シャドテンはシャドーイングのやりやすさに特化しており、以下のような機能があります。
- 自分の録音した音声を比較できる
- 音源の音声スピードを調節できる
- 難しい部分は繰り返し聞いて練習できる
わかりやすい和訳が付いているため、英語の意味もしっかり理解しながら進められます。事前に30分〜1時間ほど発音を練習したうえで、最後に提出版を録音して提出しましょう。
24時間以内の回答で習慣化しやすい
提出した課題は24時間以内に添削が届くため、毎日の学習を習慣化しやすいです。例えば毎日決まった時間にシャドーイングを行う場合、翌日の学習時間には添削結果が届いているため学習が滞りません。改善点が明確にわかるため、インプットとアウトプットを繰り返しながら効率的に学習できます。
サービス料金は?
シャドテンのサービス利用料は、1か月当たり21,780円(税込)です。ただし、iOSの場合はApp内課金を利用することで月額25,800円(税込)と割高になるため注意してください。支払いはサービス開始日から1か月ごとで、解約申請をしない限り自動で更新されます。
サービスの解約方法は?
シャドテン公式サイトの解約フォームから解約できます。iOSのApp内課金を利用の場合は、iOSの「設定」内にあるアカウントページから解約手続きが必要です。アプリをアンインストールするだけでは解約とならないため、注意してください。クーリングオフは適用対象外です。
サービス更新は1か月単位となり、利用期間中の途中解約はできません。解約を希望する場合は、次回の自動更新日を確認して忘れず解約手続きを行いましょう。事前に解約手続きを済ませた場合でも、支払い済の期間中は引き続きサービスを利用できます。
サービスを解約すると、学習記録や添削結果は閲覧ができなくなるため注意してください。
トライアル期間はある?
シャドテンの利用が初めての方なら、7日間の無料トライアルでお試しできます。無料トライアル期間中でも、有料版と同じくすべての機能を利用可能。しっかりと使用感を確認できるため、英語学習やシャドーイングが初めての方でも安心です。
7日間のトライアル期間が終了すると、自動的に有料プランへ移行するため注意してください。継続を希望しない場合には、期間中に忘れず解約の申請をしましょう。本サービスは1か月ごとの更新ですが、無料トライアル期間中はいつでも解約が可能です。
シャドテンの利用方法は?
シャドテンの利用方法は以下のとおりです。
- フォームにメールアドレスと名前を入力する
- 支払い方法を登録する
- LINEを登録する
- LINEでアプリダウンロードURLが届く
- アプリをダウンロードする
無料トライアルの利用だけであれば支払いは発生しませんが、申込時には支払い方法の登録が必要です。支払い方法はクレジットカードのみのため注意してください。パソコンからは利用できず、スマートフォンからの利用のみとなります。
音源を聞きながらの学習となるため、イヤフォンを用意してください。両耳で音源を聞きながらでは自分の発声が聞き取りづらい場合があります。ヘッドセットタイプよりも、片耳ずつ利用できるイヤフォンタイプが良いでしょう。
知って得するシャドーイングの豆知識
シャドーイングが必要な理由
人は自分が発音できる音しか聞き取れないため、リスニング力の向上にはシャドーイング学習が効果的です。ネイティブスピーカーの音源を聞き、発音やイントネーション、リズム感をまねて発声練習をします。練習を重ねることで発音できる音が増えていき、リスニング力の向上につながります。
シャドーイングは正しい発音で練習を行わないと十分な効果を得られません。自分の発音が正しいのか間違っているのかを知るためには、英語学習のプロから添削を受けることがおすすめです。
シャドーイングの種類
シャドーイングには大きく2つの種類があり、以下のような違いがあります。
プロソディー・シャドーイング | 音声に集中するシャドーイング |
コンテンツ・シャドーイング | 音声に加えて意味の理解までを含むシャドーイング |
一般的にシャドーイングと言うと、プロソディー・シャドーイングを指す場合が多いです。シャドテンで取り扱うシャドーイングも、音声に重点を置いたプロソディー・シャドーイングです。発音やリズム、抑揚などを意識して発声の練習を行います。
コンテンツ・シャドーイングは意味の理解まで含むため、より高度なシャドーイングです。初心者であれば、まずはプロソディー・シャドーイングから始めるのがおすすめです。
シャドーイングはいつから始める?
シャドーイングは英語学習の初期段階から始めても問題ありません。ただし、基礎的な語彙や文法の学習を並行して進めましょう。あまりにも内容を理解できない文章でシャドーイングを行うと、単なる音まねになってしまいます。使用する文章は、7〜8割ほど内容を理解できる状態が理想です。
語彙やイディオム、文法の知識があったほうが、文章全体のリズムや抑揚を理解しやすいです。シャドーイング学習だけでは語彙や文法は学習できないため、並行して英語学習を進めましょう。
正しいシャドーイングのやり方
自己流でシャドーイングの練習をしても効果が出づらいため、正しい手順でシャドーイングを始めましょう。正しいシャドーイングの練習手順は以下のとおりです。
- 自分に適した教材を選ぶ
- 教材の内容を理解する
- オーバーラッピングで練習する
- 苦手な部分を集中して練習する
- シャドーイングをする
オーバーラッピングとは、英語の音源と同時に発音をしながら練習する学習方法です。テキストで文章を確認しながらの練習で問題ありません。少し遅れて発音していくシャドーイングよりも難易度が低いため、まずは同時に発音しながら強弱を練習すると良いでしょう。
発音が難しい部分があれば、その部分だけ音源を繰り返し聞いたり、音読をしたりして練習します。一通り文章の発音やイントネーションを理解できたら、シャドーイングで練習を行います。シャドーイング練習ではテキストは補助的に利用します。テキストを見ないほうが、耳からの音源に集中でき効果的です。
1日の学習は30分〜1時間まで
1日の学習時間は30分から1時間程度にしておきましょう。長時間の練習では舌が疲れてうまくまわらなくなったり、文章を記憶してしまったりします。シャドーイングは耳からの音声に集中して発声を行う練習のため、文章を覚えてしまうと効果が薄くなります。短時間の学習を毎日継続するようにしましょう。
WPMとは?
WPMとは「Words Per Minute」の頭文字をとった言葉で、1分間に読める単語数を意味します。数値が大きいほど、より速く英語を理解できることになります。WPMを求める計算式は「文章の単語数 ÷ 読むのにかかった時間(秒) ×60」です。WPMの指標としては以下の数値を参考にしてください。
英語のネイティブスピーカーの平均 | 200〜250WPM |
日本人の平均 | 80〜100WPM |
ビジネス英語の平均 | 180WPM |
TOEICのリスニング問題の平均 | 150WPM |
一般的にはTOEIC試験を時間内に解ききれる150WPMや、ビジネス利用に向けた180WPMを目指す場合が多いでしょう。シャドーイング学習では音声の認識と発声の練習が同時に行えるため、WPMの向上にも効果的です。英語の自然な流れや単語のつながりを身に付けることで、より速く文章を理解できます。
WPMの数値は使用する文章の難易度や読みやすさによって変化します。成長の指標として利用する場合には、同等の難易度の文章を用いて測定するよう注意してください。
シャドーイング教材の選び方
シャドーイングに使用する教材は、1日30分〜1時間の学習を3〜4日行うことで、完全に発音を再現できるレベルが適切です。効果的なシャドーイング学習のためには、教材選びは非常に重要です。1日の学習で再現できてしまう場合や、難しすぎて内容が理解できない場合は教材のレベルが合っていません。
自分の学習レベルに合わせて、現在の実力より少し上のちょうど良い難易度を選ぶことで、効率的に学習を進められます。教材選びには、以下のような指標を参考にしてみてください。
- 3〜4日かけて完全に発音を再現できる
- 自身のWPMに合っている
- 文章の内容を7〜8割ほど理解できる
文章の難易度以外にも、長さにも注意すると良いでしょう。シャドーイングは短期的に高い集中力が必要になるため、長い文章は適していません。30秒〜1分以内で読み切れる文章量が適切です。
英語のシャドーイングのポイント
英語と日本語では母音・子音の数やアクセントの付け方、文章のリズム感が異なることを意識して練習すると良いでしょう。
分類方法によって異なる場合がありますが、一般的に英語は24個の母音と12個の子音で構成されています。一方日本語では、5個の母音と13個の子音で構成されています。英語には日本語にない母音の発音が多く含まれるため、シャドーイング学習では母音を意識して練習すると良いでしょう。
英語には「リエゾン」という音や単語が連結する際に発音が変化する特有のルールが存在します。主なリエゾンのルールは以下のとおりです。
- 連結:音が連結する
- 同化:音が変化したり足されたりする
- 脱落:音がなくなる・聞こえなくなる
- はじき音:「T」や「D」がラ行のように聞こえる
- 短縮:弱く・短く発音される
リエゾンを理解していないと、単語を単体では聞き取れても文章になったときに聞き取れなくなります。まずはリエゾンの概要を理解した後に、実際にネイティブスピーカーの音源を聞きながら音の変化に慣れていくと良いでしょう。
他にも、英語はアクセントや発声リズムによる文章の強弱が日本語よりもはっきりしているなどの違いもあります。単語ごとのアクセントや、文章全体のリズム感を意識しながらシャドーイング練習を行うのがおすすめです。
シャドテンは初心者から上級者まで効率的にシャドーイング学習ができる
シャドテンでは、1日1回の課題添削で発音の良い点と改善点を明確にしながら、シャドーイング学習を進められます。初心者から上級者向けまで豊富な教材がそろっており、学習テストで適切な教材を提案してもらえるため取り組みやすいです。
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